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進捗プロジェクト

(仮称)港北区大豆戸町共同住宅

mamedo
所在地 横浜市
用途 共同住宅(78戸)
構造 RC造
規模

地上 6階

延べ面積 2244.09㎡

Architect

 主席主任 嶋川 真登     
shimakawa  

Context

  横浜市港北区大豆戸町(まめどちょう)は、歴史的背景と再開発が交錯するエリアで、住環境にも利便施設にも恵まれた地域。

地名の由来は「マメド(真間処)」という地形語説や、大豆を献上していたという説など複数ある。

東西の2つの「飛び地」に分かれており、中央を菊名7丁目が挟む形で存在します。江戸時代には東大豆戸村・西大豆戸村として記録され、すでに1931年の地図にも分断状態。

環状2号線沿いを中心に新築マンション・オフィスビル・複合施設などの開発が多数進行中で、「新横浜」「菊名」「大倉山」エリアを繋ぐ重要エリア。

Consept

 横浜アリーナ付近での単身者向けの共同住宅。